経営者にとっての財産とは？

アセットインブレイムが考える「経営者にとって財産」とは、　力　・　人　・　財　　の３つです。

この３つの財産を確実にそして効率良く積み上げていく方法を実践することにより、経営者は大きな財産を築くことが可能になります。
事業の利益をどこにどのように投資するかという判断の際、この財産の形成につながる投資を行うことで「経営者にとっての財産」は増加していきます。

１・力

力とは経営を向上させるためのあらゆる能力・スキルです。
判断力、企画力、販売力、コミュニケーション能力、行動力、直感力、情報収集能力などなど
とにかく経営に必要な力を毎日少しずつでも向上させます。
基本的には「力」が無ければその他の財産である「人」「財」の構築も困難となります。
そういうわけでまず最初に積み上げるべき財産は、経営者・会社としての能力・力・スキルということになります。

２・人

人とはまさに「人脈」です。
人があるところにビジネスは生まれ、そしてビジネスをするには良き協力者がいなければ成り立ちません。
知り合いが多ければいいというものではありませんが、優良な人間関係が多ければそれは経営上も大きな財産となります。
より多くの優良な人間関係を形成することにより、経営は盤石なものとなります。

３・財

文字通り現預金、金融資産、不動産など一般的な「財産」です。
こちらの具体的な財産形成アドバイスが弊社の主なサービスとなります。
力と人も経営上大切な財産ですが、実際のお金や不動産なども大切な経営資源です。
お金に余裕がなければ攻めの経営もできません。

また財は経営にとっても重要ですが、経営の成果とも言えます。
その経営の成果を、経営者のみが使える圧倒的に有利な財産形成方法により最大化します。

経営者の財産を最大化させる財産形成コンサルティング